Conceptコンセプト

徳島県知事公舎跡、
受け継がれる
格式と品格。

都心部に隣接しながら、風格ある閑静な住宅地の一画。
ここは歴代の徳島県知事を出迎えるために選び抜かれた地。
かつて武家屋敷町として整えられたその界隈には
暮らしの格を高める静けさが護られ、
四季の彩りと光あふれるゆとりに包まれる日常は
多彩な都市の恵みと融けあい、ひときわ豊か。
なにものにも代え難い誇りを継ぎ、悠々と、やすらかに、美しく。
お贈りするのは、選ばれし人にこそふさわしい邸宅です。

旧徳島県知事公舎(2025年3月撮影)

写真
写真

History

豪壮な藩邸を支えた、
武家屋敷町の記憶。

江戸時代の初期から中期にかけ、現地のすぐ西に徳島藩の支藩が存在しました。そして、そこに置かれたのが藩政をつかさどり、初代藩主・蜂須賀隆重の住まいとなる藩邸。「飛騨守屋敷」と呼ばれた藩邸の面積は約27千m²もの豪壮を誇り、その周囲には藩主を支えた家臣たちの屋敷が軒を連ね、端正な武家屋敷町が形づくられました。

写真

御城下絵図(徳島大学附属図書館所蔵)※現在の位置・大きさとは多少異なります。

写真

伝統がもたらした繁栄、
徳島藩の財政拠点。

奈良時代からの伝統を持つ「阿波和紙」は、浮世絵や書の印刷に用いられることで江戸時代、徳島藩の重要な産業品へと発展しました。そして、藩に繁栄をもたらすかけがえのない紙を護るため、徳島藩は「阿波和紙」を厳重に保管する「紙御蔵」を設置。その場所として選び抜かれたのが、現地に面する現在の東富田公園の一画でした。

写真

出典:徳島県立文書館

藩主別邸から徳島県庁へ、
中枢の地の系譜。

昭和の初めに完成し、県政の中枢にふさわしい威厳を長きにわたり放ち続けた旧徳島県庁。現地にほど近い、その所在地にはかつて、「富田屋敷」という広大な邸宅がありました。侍屋敷として開かれ、後に代々の徳島藩主が別邸を営み、やがて県庁へと至る「富田屋敷」の歴史は、現地界隈が徳島の中枢であり続けることを物語ります。

時を超える威厳と名声を、
未来に繋ぐ邸。

人生を謳歌する、
選ばれし人にふさわしい舞台を探し求め、
ついに巡り逢えた地。
ここは、かつて武家屋敷が軒を連ね、
後に徳島県知事が住まいを構えたところ。
連綿と継承されてきた威厳と、
揺るぎない名声を未来に繋ぐ邸宅が、
新たな主を迎えます。

写真
写真

旧徳島県知事公舎(2025年3月撮影)